沖縄旅行記2005

「沖縄に行こうか。」と例の奥様が言い出したのは2004年の夏だった。もちろん金はない(^^ゞ。自慢ではないが、まったく無駄な金はないのだから、その場は却下。
無駄な金はないと言っても、無駄な金は使っているような気がする。もちろん僕にとっては無駄な金ではない。たまには家族で温泉でゆっくりしたいではないか。子供が長い休みには一泊で遊びに行っていた。これをやめて、一年に一度の旅行につぎ込む、と言う手もあるな・・・。
例の奥様は、長男の小学校卒業の記念に、と言う気持ちがあったようなので、卒業式終了後の春休みの沖縄パックをちょっと調べてみた。
すると沖縄旅行って僕が考えていたより随分と安い。3泊4日で飛行機代、宿泊代に朝食代、レンタカー込みで一人35000円弱。4人で140000弱。これって温泉に2泊出来ないぞ、おい。安いじゃねえか。行かなきゃ損だ・・・(^^ゞ。
と言うことで沖縄家族旅行が決定した。

日常生活のあそびに行く回数の激減、日頃のの節約と言った苦労話はさておいて、早速沖縄。



1日目
書きたいことはいっぱいあったと思うのだが、何せ一年前の出来事、いいかげん忘れてきている(^^ゞ。写真を中心に楽しんでいただきたい

出発した日はいい天気で、とても暖かな日でした。

ところが沖縄に着いたとたんに雲行きが怪しくなってしまった。予定では残波ロイヤルホテル方面に向かう予定だったのだが、雨が降ると廻りにくかろうと思われる首里城に向かうことにした。結果から言えば2日目は暴風豪雨だったので、この決断は正解だった。
薄雲が広がって時々小雨がぱらつく中、首里城を廻った。

首里城公園は広い。坂もあったりして、車椅子にはちょい辛い。
原色のバックが青い空だったらさぞかし見栄えするのだろうなと思う。中国で見るような色彩は沖縄の空に良く合うのだろうな。



首里城公園を後にして国際通りに向かう。牧志公設市場で夕食を摂るためだ。ここは一階が市場になっていて、魚や肉が並んでいて活気がある。
そこで買ったものを二階に持っていって料理をしてもらうことが出来る。もちろん一階で買わなくてもたくさん料理があるので、それを注文しても美味しそうな沖縄料理がたくさんある。



市場でイラブチャーという緑の魚とアグー豚の切り身を買って二階で料理をしてもらう。
イラブチャーは「色々と食べたいので、なるべく小さいのにして。」とお願いしたのだが、それでも随分大きい。片身を刺身に、片身は揚げてもらう。なんだか熱帯魚のような魚を食べるのは抵抗がある。が、食べてみると普通に美味しかった。
沖縄の楽しみの一つがアグー豚だった。なんか随分と美味しいらしいではないか。僕がアグー豚を初めて知ったのは『どっちの料理ショー』だった。確か三宅裕二が随分美味しそうに食べていた記憶がある。「全然違う!」と大絶賛だった。そしてアグーを食べた感想は「普通じゃん。」でした・・・^_^;。









2日目
二日目は、先程も書いたけど暴風雨。今回の旅行は沖縄の有名どころに行こうと思っていた。子供も僕も初めての沖縄のようなものだ。だから完全か沖縄観光のつもりだった。その行きたいところで屋根があるところに行った。
その前に朝食。随分と安いツアーだから朝食なんて期待出来ないと思っていた。が、普通にというか、かなり満足の朝食でした。ちなみにこの日は暴風雨。写真は3日目のときの写真。もっと青空だったら綺麗な景色なんだろうな・・・。




南国といえばフルーツでしょ。という事で向かったのは『トロピカル王国OKINAWAフルーツらんど』。屋根もある、ちょっとした植物園みたいなのもあるらしい。HPを見た感じでは非常に良い!





どうでもいいけど、高い割にはチープなフルーツだった。プラスティックのケースて・・・。施設もおんぼろだったしHPは誇大広告だな^_^;。
それにしてもフルーツらんどを名乗るのなら、もうちょっとフルーツに力を入れても罰は当たらんと思う。二度と行かんぞ、コンチクショー!!

お昼になっても雨と風。でも少し収まってきた。次は息子と僕が一番楽しみにしていた『沖縄美ら海水族館』。読めるとは思うが、『ちゅらうみすいぞくかん』と読む。




やはりここで有名なのはジンベイザメの水槽。ジンベイザメが大きいのだから、もちろん水槽も大きいに決まっている。それくらいは僕にも分かる(^^ゞ。が、実際に目の前で見ると神々しいくらいに大きい水槽だ。そこを悠然と泳ぐジンベイザメを目の当たりにするといささか感動する。
息子は沖縄の中でここが一番良かったらしい。帰りにジンベイザメのフィギュアを買っていたが、もちろん最近はまったく見なくなった^_^;。
感動というものは長続きしない(^^ゞ。






3日目
雨風派収まったが、スッキリしない天気。晴れたり曇ったり。でも雨がないので有り難い。初日に行く予定だったところを廻る。
まず『体験王国むら咲むら』文字通り色々体験できる。園内は古き琉球という感じで、ゆっくり出来る空間が出来上がっている。




園内には琉球の守り神シーサーもいっぱい。




色々出来るが、色々と体験するには時間が足りない。色々と観光したいので、一つだけ体験することにする。中で見て廻って決めたのが紅型。




『むら咲むら』を午前中楽しんで次!^_^;
嘉手納基地へ向かう。嘉手納基地の近くに道の駅「かでな」があり、ここの屋上の展望台から基地が一望に出来るというので行ってみた。
嘉手納基地についてすぐに迎えてくれたのは戦闘機の爆音だった。轟音。話しも出来やしない。だが、地元の人はちゃんと話していたし、全然気にしていないようだった。あんな轟音でも慣れるものなんだ・・・。
ちょうどお昼だったので、子供たちはここの名物のジャンボハンバーガーを頂く。顔くらいあるハンバーグは美味しかったらしい。僕は見ただけでゲップが出たので、もうちょっと軽いものを選択。




一応沖縄なんだから海も見たいと残波岬に行ってみた。しかし昨日の暴風の影響で、海はまるで冬の日本海^_^;。この海を見ながら「来年も沖縄に来てやる。そして南国の海を見るんだ。」と心に決めた瞬間でした。




この日の夕食はステーキ。やはり沖縄といえばステーキ。
この日行ったステーキ屋さんは『1ポンドステーキ』が有名。1ポンドはおよそ450g。それで2,000円しないというのだから驚く。ついでに味も悪くないというから驚く。
息子はここのステーキを食べながら「来年も沖縄に行きたい。」と思ったらしい(^^ゞ。




最終日
安いツアーは遅く着いて早く帰る。それでも楽しめた沖縄旅行ではある。
最終日は空港に向かう途中の地元の店によってお土産を買いながら帰ることにした。という事でお土産はなんだか日常品という感じになった。でも唐津に着くと沖縄が懐かしくなって、この沖縄そばが一番嬉しいお土産になったりした。


帰り際にホテルを撮ったのだが、立派なホテルだった。朝食も美味しかったし、そういう意味ではいい旅行でした。寝て食べて、が良ければ多少天気が悪くても我慢できるものです。
それにしても何も出来ない最終日の天気が一番いいなんて・・・(ToT)。やっぱり来年も来てやると思った瞬間だったりする(^^ゞ。




帰りの飛行機から見た景色。










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