沖縄旅行記2006後編



ホテルも紹介しておこう。安いツアーだからってホテルが汚いわけではない。

ちなみにレンタカーはホンダのフィットだった。小さいかなとも思ったが、車椅子と荷物も問題なくつめた。ホテルから空港への往復は小さなトランクルーム二つと車椅子と子供2人と大人2人、まったく問題ない居住性だった。もちろん差額で車を大きくすることは出来るが、もったいない(^^ゞ。

さて僕らが宿泊したザ・ビーチタワー沖縄


ホテルの中は南国チックに演出してあります。


ビックリするのが中。ビルが煙突のように吹き抜けで、上を見ると空が見える。下は3階がジャングル。なんて贅沢な造りでしょう。


部屋も気持ちよく過ごせた。無駄なくらいに広く作ってあるので、ベッドを4つ入れても車椅子の移動がらくらく。

この過ごしやすいホテル利用ですから、良いツアーだった。



さていよいよ収支決算。

ツアー代金大人三人(中学生は大人)、子供一人で150,500円。これにはフライト時間変更代金も含まれています。

このツアーには次のものが含まれている。
1】滞在中のレンタカー(Sクラス)1室に付1台。※免責1日\1,575/台(現地払い)
  【装備】カーナビ付AT車・チャイルドシートも手配可能!(要予約) 
※別途料金にてレンタカーの車種UPを承ります。
【2】フライト時間帯は別途料金で選択可能! 
【3】水中観賞船「オルカ号」orレストランシップ「モビーディック号」乗船割引券付!
【4】とってもお得な6ヶ所の観光入場券付き (6ヶ所は下にコピペ)
【5】琉球の館【糸満市】にて、琉球伝統工芸紅型コースター絵付け体験
【6】吹きガラス体験割引券付・ビオスの丘入園割引券付・グラスボート割引券付
【7】ナゴパラダイス【名護市】にて、ミニ沖縄そば一杯付
【8】沖縄のおやつ「サーターアンダギー」付
【9】居酒屋 人人【那覇市】にて、地酒「あわもり」90分飲み放題! 
【10】レンタカーをご利用の方には、沖縄ロードマップを差し上げます。
【11】朝食券をちゅらーゆ隣接の「ノーリーズ」のランチに変更可能
【12】滞在中「Terme VILLA ちゅらーゆ」プール&入浴パスポート付
【13】シーサイドリフレ(ちゅらーゆ内マッサージ)\500割引※現地にて要予約
【14】シーサイドマート(ちゅらーゆ内売店)お土産10%割引
【15】レンタサイクル\200割引&シーサイドテラスオリジナルバッグプレゼント
【16】「ドラゴンパレス・3Dシアター」入場券\600→\500
【17】「カーニバルパークミハマ」観覧車入場料\600→\500
【18】「シーサイドボウルミハマ」シューズ貸出し無料(4名様まで)

琉球村【恩納村】 通常\840→無料券付                
島唄、伝統芸能など沖縄文化を実感!昔の沖縄を体験(那覇空港から車で約50分)
■ナゴパラダイス【名護市】 通常\550→入場無料    
南国の花やハーブの香り、亜熱帯の雰囲気がいっぱいの楽園(那覇空港から車で約75分)
■ナゴパイナップルパーク【名護市】 通常\400→入場無料      
自動運転のカート「パイナップル号」でパイナップル畑を見学!パイナップルやワインの試食、試飲を楽しめます。(那覇空港から車で約75分)
■琉宮城・蝶々園【本部町】 通常\400→入場無料           
沖縄を北限とする日本一大きな蝶「オオゴマダラ」と黄金のさなぎ、縁起の良い蝶を見学できます。(那覇空港から車で約120分)
■おきなわワールド【玉国村】 通常\600→入場無料         
沖縄最大のテーマパーク。琉球王朝の赤瓦、美しい街並みを再現。(那覇空港から車で約30分)
※玉泉洞は別料金となります。(600円)
■東南植物園【沖縄市】 通常\1,000→入場無料            
亜熱帯の植物がいっぱい!そこはまさに南国空間!(那覇空港から車で約60分)

(以上、沖縄ツーリストのHPよりコピペ)


滞在費4日分で73,922円。
この旅行記を書いてて思ったのだが、この73,922円というのは十分圧縮出来そう。毎日なじみ食堂に通ったら半分で済みそうだ^_^;。充分に沖縄を楽しんだ金額と理解していただきたい。

すべての支出を合計すると224,422円也。

こうしてみると随分使っているな・・・^_^;。ただ4で割ると56,100円。これを12で割ると4,700円。つまり一人5,000円毎月積み立てると沖縄が待っているということだ。
うちの場合で毎月20,000円の積み立てである。きついと言えばきつい。無理だといえば無理だ。ただ無理だと諦めるのは簡単。沖縄のために節約してみるか、と思い立ったのが去年。やってみれば出来るもんだ。

それ以来節約を心がけているのだが、子供たちにしわ寄せがいっているだろうなとは思う。友達が出来て自分が出来ないことも多くあると思う。
で、時々子供たちに問うてみる。「沖縄やめる?〜する?」〜の部分は時で変わる。そうすると子供はいつも「いや、我慢する。沖縄に行く。」と答える。
そりゃ子供だから時々色んなものをねだられる。そういう時に「駄目だ!」と怒るより「いいよ、買ってあげるよ。でも沖縄に行けなくなるね。」と言うと途端にねだるのを止める。子供たちも沖縄が大好きのようだ。
つまり沖縄に行きだして、子供たちが手におえないということがなくなった。ある意味共同の目標を持つようになったのだ。大人も頑張るから、お前らも頑張れ、と言う状態が心地よかったりする。

夏休みなどの長期休みに家族旅行で一泊旅行しても10万円くらい飛んでいく。日帰りでちょっと大宰府に梅を観に行っても2万円、いいもの食べに行って1万円。そういうのを止めた!全部は止められない^_^;が、8割がた減らす!すると一年を通すと貯まるんだな、これが。
目標がない節約は辛いが、もうちょっと我慢すると沖縄にいけると思うと我慢できる。子供たちも我慢できるようだ。店で子供から色んなものをねだられなくなっただけでも親としては楽だ^_^;。

とこのように、沖縄旅行は難しくない。毎月5,000円だけ積み立ててみませんか?
さぁ、みんなで沖縄に行こう!!(^^ゞ




さて車椅子の沖縄旅行についても書いておこう。
沖縄はテーマパークがたくさんある。どこもバリアフリーが多く、車椅子でも大丈夫ということになっている。確かにバリアフリーなのだけれど、アップダウンがひどい所が多い。介助者がいても実は大変なテーマパークが多いのだ。
去年の沖縄旅行、今年の沖縄旅行で結構多くのテーマパークを廻ったわけですが、僕のお勧めは『美ら海水族館』と『東南植物園』かな。東南植物園は車椅子には少し大変かもしれません。その他のテーマパークって、テーマパークなのかお土産屋さんなのか分かりづらいところのほうが多い。つまりお土産を売るためになんか作って人を集めようという感じに見える。僕たちが行っていないところでも怪しげなテーマパークがたくさんある、沖縄には。

もちろん素晴らしいところのもいっぱいある。首里城もすばらしい!しかしここも車椅子には厳しかった。
ちょっと体験するのに『むら咲むら』もいいが、ここも車椅子は厳しい。
どこも勾配がきついところが多いから、確かにバリアフリーだけどもバリアフリーといえないところも多い。
結局車椅子には厳しいところだらけです(^^ゞ。僕もひーひー言いながら楽しんでいる。ただ僕の場合は急な坂も車椅子を後ろ向きにして足で突っ張って上がれるので何とかなっているが、脊損の方で手だけで車椅子を動かす人には辛そうだなというところが多い。
HPで調べると車椅子対応と書いてあって実際に行ってみると「こりゃキツイだろうな。」と思えるところもある。こればっかりは行ってみないと分からない。
ただ沖縄では車椅子の観光客も多く見受けた。部屋もツアー会社に言えばちゃんとハンディキャップルームを取ってくれるし、追加料金も必要ない。
テーマパーク以外では沖縄は車椅子の人も遊びやすいような気がする。車椅子の方の旅行にもいいと思う。




さて今回一番良かったのは二日目の一番最初に行った古宇利大橋でした。もちろん天気が良かったというのも大きな要因になると思いますが、何しろ沖縄の自然は美しい。
僕のお勧めはテーマパークは美ら海水族館くらいで、後は沖縄の自然を楽しむのが吉かと。ぜひ来年は沖縄の自然を楽しむ旅にしたいものだ。


最後に時期的に見てみるると、「安いツアーがあって泳げて、春休み」と考えると4月の最初が一番楽しめるようだ。4月以前はまだ寒い。4月以降は梅雨。梅雨が明けるとツアーは急上昇で高くなる。台風も心配だ。
つまり安くて南国を思い切り楽しめるのは4月頭が狙い。早いところは4月1日に海開きをするところがあるような陽気だ。十分南国も楽しめると思う。
春休み前半は少し高めの設定だが、春休み後半は随分と安くなる。ここが狙い目!僕は沖縄は4月頭に限ると思う。お金がない人はね。お金がある人は夏休みでも好きな時に行ってください^_^;。


さてさて来年も沖縄に行けますように、アーメン、な〜む〜・・・(^^ゞ。

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